【名東区】キックボクシング×早寝習慣で自然に痩せる!運動と睡眠のW効果とは?

こんにちは!名東区でダイエット専門のキックボクシングジムを運営しているHAREZ代表の高室です😊

「食事制限してるのに痩せない…」

「トレーニング頑張っているのにイマイチ効果が出ない…」

そんなお悩み、ありませんか?

実は最近、お客様からこんな声をいただきました。

「夜22時に寝るようにしただけで、停滞していた体重が減りだしたんです!」

これは一見不思議に思えるかもしれませんが、睡眠の質とタイミングを見直すだけで、体は自然と“痩せ体質”になるということが、近年の研究でもわかってきています。

睡眠中でもカロリーは使われている?

私たちの体は、起きているときよりも寝ているときのほうが脂肪を効率よく燃やすチャンスなのです。

なぜなら、1日に消費するカロリーの約60%は、基礎代謝と呼ばれる「心臓・肝臓・脳・呼吸・体温維持」などに使われており、これらは寝ていても止まりません。

特に「脳」と「肝臓」の代謝がカギ!

🧠 脳の活動は睡眠中が本番

脳は睡眠中もずっと働いていて、記憶の整理やホルモン分泌を行っています。

特に脂肪を分解しやすくするホルモンバランスが整うのは、深い睡眠に入っているとき。

つまり「質の良い睡眠」は、キックボクシングなどの運動効果をより高める『裏の主役』なんです。

🍽 肝臓の代謝も活発に

肝臓は、栄養の代謝や毒素の処理を行う『生体内の化学工場』。

睡眠中に脂肪の分解や糖の処理が進むため、睡眠不足が続くと脂肪が燃えにくい体になってしまいます。当ジムに通われているお客様の中には、キックボクシングと同時に早寝習慣を取り入れたことで、ウエスト周りがグンと変わったという方も数名いらっしゃいます。

21時就寝のメリットとは?

21時に寝ることで、成長ホルモンの分泌が活発になる「ゴールデンタイム(22時〜2時)」にしっかり深い眠りに入ることができます。

この成長ホルモンには、

  • 中性脂肪の分解を促す
  • 筋肉を修復・増やす
    という2つの強力な作用があるため、ダイエットには不可欠なホルモンです。

キックボクシングで体を動かし、早く寝てしっかり回復する。

このサイクルが、代謝のスイッチをONにして、自然と痩せやすい体を作ってくれます。

夜の間食・お酒も防げる!

夜更かしをしていると、どうしても「小腹が空いた…」「ちょっと一杯飲もうかな…」という誘惑が出てきますよね。

早く寝てしまえば、夜の間食・アルコール摂取を自然と防ぐことができます。

実は、夜遅い時間の食事は太りやすいとされていて、これは夜はインスリン感受性が下がり、脂肪が蓄積しやすくなるためです。

つまり、早寝は「太る原因を回避できる生活リズム」とも言えるのです。

名東区でキックボクシングジムを
お探しの方へ

当ジムでは、単にキックボクシングのトレーニングを提供するだけでなく、

「睡眠・栄養・生活習慣をトータルでサポート」するダイエット指導を行っています。

✔ 夜型生活から抜け出して痩せたい

✔ 筋トレが苦手でも脂肪を落としたい

✔ 女性でも楽しく続けられるジムを探している

そんな方にピッタリのキックボクシングスタジオです。

まとめ:運動と睡眠で痩せ体質をつくろう!

  • 睡眠中でも「脳」と「肝臓」がカロリーを消費し続けている
  • 21時就寝は脂肪燃焼ホルモンを最大化
  • キックボクシングと合わせればダイエット効果は倍増
  • 間食・夜食も減って、自然に無理なく痩せられる!

名東区でキックボクシングを通じて健康的に痩せたい方は、ぜひ体験にお越しください。

運動×生活改善のWアプローチで、あなたのダイエット成功を全力でサポートします!